FC2ブログ

ヨーロッパのホワイトデーとバレンタインデー事情。国際恋愛中のわたしのデート事情。

2018.03.15.15:18

DSC_3981_Fotor.jpg

3月14日、ホワイトデーでしたね~。バレンタインもホワイトデーも、日本ではカップルや夫婦間、家族間で愛を確かめ合うような日ですよね。普段は「愛してる」とかストレートに言わないのが普通な国だから、こういうイベント日にちゃんと愛を伝えるのが大切なのかな~なんて海の向こうから眺めています。忙しい日常だからこそ、そういうあたたかい時間って大切にしたいですよね。ヨーロッパでは、その点、どうなんだろう?ホワイトデーに、デートに行ってきた筆者うさぎ、考察してみました。

うさぎも、ちょっとは乙女らしいことも書きたいなー。ということでね。


まず、ヨーロッパでは、

バレンタインデーには男の人から女の人にお花やちょっとしたプレゼントを贈るのが一般的。
ホワイトデーは、存在しないと思います。少なくとも、今まで住んできた国や地域では、特になにもなかったです。(※カタルーニャ以外。後ほど説明します。)

でも、せっかくだから、チョコレート好きな彼のために(もちろん私も大のチョコホリックなので、私のためにも笑)、日本風に、バレンタインデーを楽しんでみたのです。先月、2月14日に。ハートをいっぱい散りばめたディナーと、デザートには、レアタイプのチョコレートケーキに手作りのいちごアイスクリームを添えて。や~めっちゃ手込んだことしたわ~今でも達成感ありあり。

「あ、明日バレンタインデーだ~」と私が前日に言ったら、「どこか食事に行こっか?」とも言ってくれたのですが、なんとなく日本風なことがしたかったため、ノーセンキュウで逆インバイトしたわけです。

めっちゃ喜んでくれました~。大成功。
彼はバレンタインデー当日、お花をプレゼントしたかったらしいのですが、お仕事で遅くなっちゃって買えず、申し訳なさそうでした。可哀想に~。

そして、お家ディナーをしながら、
日本ではバレンタインデーに「好き or 愛してる」って女の子が言うのよ。ホワイトデーには男の子が言う番なの。というような話をしました。一般的にバレンタインデーは女の子が手作りお菓子をあげ、ホワイトデーは男の人がそれより高価なお菓子やプレゼントをくれることが多い日本。クリスマスが終わったばっかりなのに大変だ~。


ヨーロッパではホワイトデーは何にも起きないから、
どうしよっかな~。せっかくバレンタインデーを日本風にしたから、ホワイトデーもセットで何かしよっかな~。白い料理なんかあるっけ?ホワイトチョコ好きじゃないしな~。なんて、考えてえいました。

ところが、彼は私の話を覚えていてくれたんですね~。

ヨーロッパでは何でもない、普通の日であるホワイトデーに、お仕事をすごく早く切り上げて、まだ太陽がサンサンキラキラしている時間帯からの、おデート。

スイスの小さな可愛い町で、あったかい太陽を浴びながらお散歩して
(スイスって小さな町か村か牧草地しかないんですけどね。。スイス人にとっては都市か街なのかもしれないけど。)

最近できたおしゃれなカフェバーに連れてってもらい(気になってたのココ!)
数か月前にお友達になったおばあちゃんの、家族経営しているケーキやさんにもお邪魔して、
本屋さんで、食生活を見なおし中(ちょっとした療養中)の私のために、レシピ本を一緒にチェックしてくれて、
キッチンツールのお買い物をして、
レストランでディナーしました。楽しかったです。

小学生みたい。笑

特別すごいことをしたわけじゃないけど、大切な人と平和な時間を一緒にすごせることって幸せだな~としみじみ思った日でした。大切な人たちが基本遠くにいるわたしにとっては、電話やメールじゃなくて同じ空間内で共有する時間は、すごくすごく貴重な時間です。

感謝しなきゃですね。


話は変わって、
カタルーニャ(スペイン、バルセロナ)ではバレンタインとホワイトデーに似た伝統・風習があります。

街が赤いバラで埋め尽くされるサンジョルディの日。また、本が山積みにされる、本の日でもある。

バラは男性から女性へ。
(彼女、奥さん以外にも女性なら身近な人みんなに贈る点も素敵)
本は女性から男性へ贈る。

のが一般的なので、まるでバレンタインとホワイトデーみたいだな~と思うのです。
地元の人も、この日が一大イベントだから、一般的なバレンタインデーは特になにもしない人が多いといいます。


バラは、伝説の騎士サンジョルディがドラゴンからお姫様を守ったときに、ドラゴンの赤い血がバラに変わった。それをお姫様に贈ったことからきています。サンジョルディの物語は、子ども向けの本もたっくさんあります。地元の人に長年愛されていて、普通の民家の壁などにも描かれていたりする程。

本の日は、「ドン・キホーテ」を書いたスペイン人セルバンテスの亡くなった日であり、またイギリス人だけどシェイクスピアも偶然、命日が同じ4月23日なんだとか。だから本を贈るようになったのでは?と地元の人たちは言っています。


いろいろありますね。
他にもヨーロッパにはこんなバレンタインとホワイトデーの代わりのような行事があるのあかも?これからもさぐってみたいところです。


写真について:
スイス、バーゼルにて。
とっても晴れてあたたかな日でした。
もう春が始まったような気がしました。
が、今日は寒いですね。。。


↓よろしければボタン押してください♥
とっても励みになります♥↓


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村


ヨーロッパランキング


関連記事
スポンサーサイト



comment

Secret

最新記事
プロフィール

うさぎ

Author:うさぎ
うさぎみたいに軽くぴょんっと、国境も困難も飛び越えたい。理想と現実は違うけど、ヨーロッパの色んな国で、愛にぱっしょんに、跳ねまわっている。このふわふわの中身に気づいたら連絡くださいね。

カテゴリ
ご旅行前に、必見!
ランキング参加中
↓応援ボタンです↓
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる