FC2ブログ

ヨーロッパ列車遅延時のトラブル対処記録

2017.01.28.09:17


ブリュッセル



私は、電車が好きです。

ヨーロッパでは国境を越えた移動にも電車が使えます。

が、遅れることも多々あり。

運行会社や、遅れ具合、理由、条件にもよりますが、

結論は、返金制度など、色々あります!


私は可能な限り、少々の遅れならどうにかなるようにスケジュールを立てています。

が、今回、到着が2時間遅れました。


ベルギーからフランスのリールで乗換、
スイスに到着する電車。

そこから、フランスにある自宅へ向かう予定だったので、
(スイスに近いので、スイス到着の列車に乗ります)

誰にも迷惑かけなくて本当によかった~
と胸をなでおろしました。

お仕事先に2時間遅れなんて、辛すぎます。

ところがです…

途中までの電車はある。

が、

そこからフランスの家までのバスが、
すでに運行終了していた…(;д;)


田舎なので、タクシーすらあるのか、と不安に。。

スイスからのタクシー代はめっちゃ高いっ‼

色々考慮しての電車移動だったのに、、

全くのアンラッキーに意気消沈… 
している暇はない!!!


スイスの終点駅に到着してすぐ、

その先の電車は途中までしか無いこと、そしてバスも無いことを確認。
(ちなみに、スイスの主要駅ではFree Wi-Fiが簡単に使えます)


事情を駅員さんに話すと、

電車がなくなる駅から、
自宅付近のバス停までのタクシー代をくれることに。

約50フランのチケットをその場で発行してくれました。(5,000円程)

タクシーは結局60フラン程かかったので、10フランほど自腹だったけど。

めっちゃ助かった~

駅員さんに話してみてよかった。


かなりの遅れだったので電車代もいくらか返金があると分かり、
メールと封書でフランスオフィスへ送ったが、音沙汰無しでした。

フランスだもんな…。

(ごめんなさい、「フランスだもんな…。」な事態、何度も経験あるんです。)

ヨーロッパでは、何か国もまたぐ列車を1つの会社で予約できます。

今回のチケットは、SNCFというフランスの鉄道会社(国鉄)のものでした。
(ベルギーのブリュッセル発ですが)

つまり、返金請求はフランスにしなきゃいけないんです。
そして、フランスのリールでの出発が1時間以上遅れました。

原因は、フランスにあり。
と、ベルギーもスイスも言うでしょう。

スイスの鉄道会社(SBB)は、とばっちりをくらったわけですが、
(まあ、業務提携しているから損失はないのかな。)

きちんとタクシー代をくださいました。感謝感謝です。

SNCFが音沙汰無しなので、
ダメ元でSBBにメール問合せしてみました。

返事は、丁寧な謝罪で始まり、

「国際列車の遅延の賠償対象は、
60分以上の遅れ(TGVなら30分以上)
で、請求についてのフォームとチケット原本を郵送した場合に限ります。」


と書いてありました。
私の購入先はSBBではないので、もちろん対象外。当然ですね。

こういう事態に陥らないと、わざわざ調べたりしませんし、
こんなシステムがあること、知りませんよね。

ほぼ無関係なスイスの鉄道会社がタクシー代くれるなんて。

こういうことが、しばしば起きます。
(私の場合)

そこで得た教訓は、

もしもの時は、とりあえず、質問してみる。


悲しくても、イライラしていても、とにかく冷静に、

「これって、、、どうにもなりませんか…?」
(もちろん「こんにちは&すみません」の後に)

という具合に、
和やかに、話し始めるようにしています。


誰にもトラブルが起きないことを願っていますが、

もし起きてしまったときには、参考になれば嬉しいです。ヽ(´∀`)ノ

まあ、電車代は全く返金されなかったので、
(払った区間は乗せてもらえたから全然いいんだけど)

どうにもならない事も多々ありますが、ということですね。



写真について:
ベルギー、ブリュッセル。
晴天に恵まれず( ノД`)
それでもこの荘厳な建物の雰囲気が
なんか気に入っている一枚。


↓よろしければボタン押してください♥
とっても励みになります♥↓

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村


ヨーロッパランキング



関連記事
スポンサーサイト



comment

Secret

最新記事
プロフィール

うさぎ

Author:うさぎ
うさぎみたいに軽くぴょんっと、国境も困難も飛び越えたい。理想と現実は違うけど、ヨーロッパの色んな国で、愛にぱっしょんに、跳ねまわっている。このふわふわの中身に気づいたら連絡くださいね。

カテゴリ
ご旅行前に、必見!
ランキング参加中
↓応援ボタンです↓
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる